横浜市 斎場の口コミと料金【統計データ】

横浜市の斎場利用の流れ —— 予約から退館まで

最終更新

斎場の利用は予約・申込み→葬儀社との打ち合わせ→通夜→告別式→出棺・火葬→精進落とし・退館の順で進みます。式場利用の所要は中央値で家族葬7.5時間(通夜と告別式の2日間)、一日葬5.5時間です。横浜市の公営斎場はインターネット予約のみで、葬儀社による代行予約が一般的です。

このページの要約

  • 予約・申込み→打ち合わせ→通夜→告別式→出棺・火葬→精進落とし・退館の順
  • 式場利用の所要は中央値で家族葬7.5時間(2日間)/ 一日葬5.5時間(1日)
  • 公営斎場の式場利用料は¥50,000〜¥80,000(インターネット予約のみ)
  • 火葬場併設の斎場(横浜市北部斎場・横浜市戸塚斎場・横浜市南部斎場)なら出棺は館内移動
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利用の流れタイムライン —— 予約から退館まで

斎場の予約から退館までは以下の6ステップで進みます。 予約・進行とも葬儀社が代行・案内するため、遺族が自分で行うことは多くありません。 事前に把握しておきたいのは「式場利用料の確認」と「火葬場併設かどうか(出棺の移動有無)」の2点です。 予約方法と待ち日数の詳細は予約方法・待ち日数にまとめています。

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    斎場の予約・申込み

    横浜市の公営斎場はインターネット予約のみで、葬儀社による代行予約が一般的です。日程は火葬時間枠の空き状況で決まるため、まず葬儀社に希望を伝えて空き状況を確認してもらいます。

    横浜市の実情:横浜市公式の予約規則では、火葬のみの予約は市民が利用日(火葬日)の10日前から、市外は3日前から。利用日の前日15時を過ぎると新規予約・予約内容変更(取り消し含む)不可とされています(2026-06-10確認)。

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    葬儀社との打ち合わせ(式場利用の決定)

    葬儀の形式・日程・利用する式場を葬儀社と決めます(所要は中央値3時間)。式場の広さは参列人数で選び、見積もりでは式場利用料が含まれているかを必ず確認してください。

    横浜市の実情:横浜市の公営斎場の式場利用料は¥50,000〜¥80,000です(民営式場は¥100,000〜¥300,000が一般的な相場)。

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    通夜(式場利用1日目)

    家族葬の場合、斎場の式場で近親者のみの通夜を行います(所要は中央値2時間)。一日葬直葬では通夜を行わないため、式場利用は告別式当日のみになります。

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    葬儀・告別式(式場利用2日目)

    僧侶の読経、弔辞、焼香を経て故人と最後のお別れをします(所要は中央値1.5時間)。進行は葬儀社のスタッフが案内するため、遺族が当日に判断することは多くありません。

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    出棺・火葬

    告別式を終えたら、お棺を火葬場へ移します(出棺から火葬終了までは中央値2時間)。火葬場併設の斎場で葬儀を行った場合は霊柩車での移動はなく、館内でそのまま火葬棟へ進みます。併設のない式場からは霊柩車で火葬場へ移動します。

    横浜市の実情:横浜市の公営斎場では横浜市北部斎場・横浜市戸塚斎場・横浜市南部斎場が火葬場併設です。これらの式場で葬儀を行った場合の出棺は館内移動になります。

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    火葬中の待機・精進落とし・退館

    火葬中は休憩室で待機し、この時間に精進落とし(食事)や茶菓で故人を偲ぶことが多いです。火葬後に遺族でお骨を骨壺に納め(拾骨)、火葬執行済の印が押された火葬許可証を受け取って退館します。

    横浜市の実情:横浜市の市営斎場の休憩室は原則1葬家1室の割り当て(会葬者多数の場合でも2室の用意は不可)です。

形式別の式場利用時間(横浜市実績ベース)

斎場(式場)を使う時間は葬儀形式で変わります。下表はsoogi.jp 投稿事例集計(横浜市・川崎市・さいたま市の家族葬実績、2024-2025 年)に基づく実績中央値です(N≒120(家族葬主体、地域横断集計)。エリア別 N が不足する step は県単位フォールバック値を使用。)。 式場利用合計の中央値は家族葬7.5時間(2日間) / 一日葬5.5時間(1日)です。

斎場利用のステップ別所要時間中央値(横浜市実績、形式別)
利用中のステップ家族葬一日葬直葬必要書類
通夜中央値2時間(実績1.5-3時間)
葬儀・告別式中央値1.5時間(実績1-2時間)中央値1.5時間(実績1-2時間)
出棺・火葬中央値2時間(実績1.5-3時間)中央値2時間(実績1.5-3時間)中央値2時間(実績1.5-3時間)火葬許可証
初七日法要・精進落とし中央値2時間(実績1.5-3時間)中央値2時間(実績1.5-3時間)

※ 「—」はその形式では実施しない(または省略が一般的な)ステップ。 直葬は式場を使わず、安置場所から火葬場へ直接向かいます。

横浜市の公営斎場の利用規則(公式データ)

予約方法
インターネット予約のみ(葬儀社による代行予約が一般的)。火葬のみの予約は市民が利用日(火葬日)の10日前から、市外は3日前から。利用日の前日15時を過ぎると新規予約・予約内容変更(取り消し含む)不可
開場時間
火葬炉・休憩室棟は8時45分〜17時
休憩室
原則1葬家1室の割り当て(会葬者多数の場合でも2室の用意は不可)。火葬中の待ち時間にご遺族等の控え室として利用
式場利用料
¥50,000〜¥80,000(民営式場は¥100,000〜¥300,000が一般的な相場)
火葬料金
市民¥12,000、市外¥50,000。故人が市外在住の場合は市外料金(¥50,000)が適用されます。

出典: 横浜市公式「市営斎場のご案内」「火葬炉・葬祭ホールの予約」2026-06-10確認)

施設別の利用動線 —— どの斎場かで出棺の移動と待機が変わる

横浜市の斎場は施設によって火葬場の併設有無・休憩室数が異なり、 出棺時の移動の有無や火葬中の待機環境が変わります。 火葬場併設の斎場で葬儀を行えば出棺は館内移動で済み、 高齢の親族の負担を減らせます。併設のない式場からは霊柩車で火葬場へ移動します。

横浜市の斎場の利用動線比較(公営/民営・火葬場併設・休憩室数・アクセス・口コミ)
施設公営/民営火葬場併設(出棺の移動)休憩室数アクセス口コミ
横浜市北部斎場公営あり(館内移動)16室(14室は40人用、2室は20人用)長津田から10分★4.1(145件)
横浜市戸塚斎場公営あり(館内移動)8室(5室は40人用、3室は20人用)踊場から14分★4.2(97件)
横浜市南部斎場公営あり(館内移動)7室(40人用)金沢文庫から20分★4(100件)
ベルホール泉民営なし(霊柩車で移動)★4(2件)
旭斎場民営なし(霊柩車で移動)相模鉄道本線 三ツ境駅北口からバス「116系統 地区公園経由」より「程ヶ谷カントリークラブ前」から徒歩2分★3.9(8件)
一休庵 久保山式場民営なし(霊柩車で移動)JR横須賀線 保土ケ谷駅 よりバス「久保山霊堂前」下車徒歩3分★4.6(5件)
西寺尾会堂(西寺尾火葬場)民営あり(館内移動)東急東横線「妙蓮寺」駅から徒歩8分★3(1件)
GREAT SEA(グレッシー)民営なし(霊柩車で移動)立場から15分
アーバスホール民営なし(霊柩車で移動)★4(2件)
小西斎場民営なし(霊柩車で移動)保土ケ谷から5分★4(1件)

※ 休憩室数は横浜市公式の公表値(2026-06-10確認)、口コミは「葬儀の口コミ」soogi.jpの集計データ。「—」は公式公表値がない施設。

斎場利用に関するよくある質問

斎場の利用は何日かかりますか?
通夜を行う家族葬では式場利用は2日間です(1日目に通夜・中央値2時間、2日目に告別式から精進落としまで・中央値計5.5時間、soogi.jp 投稿事例集計(横浜市・川崎市・さいたま市の家族葬実績、2024-2025 年))。通夜を行わない一日葬は1日(中央値計5.5時間)、直葬は式場を使わず火葬場のみの利用です。
横浜市の斎場の式場利用料はいくらですか?
横浜市の公営斎場の式場利用料は¥50,000〜¥80,000です。民営式場は¥100,000〜¥300,000が一般的な相場です。火葬料金(市民¥12,000)は式場利用料とは別にかかります。
斎場の予約はどうやって取りますか?
横浜市の公営斎場はインターネット予約のみで、葬儀社による代行予約が一般的です。横浜市公式の予約規則では、火葬のみの予約は市民が利用日(火葬日)の10日前から、市外は3日前から。利用日の前日15時を過ぎると新規予約・予約内容変更(取り消し含む)不可とされています(横浜市公式、2026-06-10確認)。
火葬場併設の斎場を選ぶと何が変わりますか?
告別式後の出棺が館内移動になり、霊柩車・マイクロバスでの移動が不要になります。高齢の親族の負担が減り、移動車両の手配費用も抑えられます。横浜市の公営斎場では横浜市北部斎場・横浜市戸塚斎場・横浜市南部斎場が火葬場併設です。
火葬中の待機や精進落としはどこで行いますか?
火葬場の休憩室で待機します。横浜市の市営斎場の休憩室は原則1葬家1室の割り当て(会葬者多数の場合でも2室の用意は不可)。火葬中の待ち時間にご遺族等の控え室として利用とされています(横浜市公式、2026-06-10確認)。待機中に精進落としや茶菓で故人を偲ぶことが多いです。

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